このページは、1.ご自宅の耐震性に不安のある方、2.「冬寒い!古い!使いにくい!危険がある!狭い!無駄に広い!」など、今の住まいに不満が多く、改築(リノベーション)を検討したい方、3.屋根・外壁のメンテナンス、雨漏り対策をしたい方向けのコンテンツです。
1.ご自宅の耐震性に不安のある方
歴史ある街、岩槻には約3万戸の一戸建てがあります。その中で、昭和56年5月31日以前に工事着手した家は、古い耐震基準に則って建てられています。この基準で建てられた家は、阪神大震災など過去に発生した地震でその多くが倒壊しており危険です。
対象の家には、さいたま市が助成金を出して、耐震改修や建て替えを促しています。思いあたる方はぜひご相談ください。当社では、助成金を使った耐震診断、耐震改修、新築への建て替え等、多くの実績があります。
2.「冬寒い!古い!使いにくい!危険がある!狭い!無駄に広い!」など、今の住まいに不満が多く、改築(リノベーション)を検討したい方
新しい耐震基準で建てられた家も、古いものは築40年近くになります。古くなれば不具合が出てくるのはもちろん、家族構成やライフステージの変化により、家に求める姿も変わります。
子育てに追われていた時期に建てた家に、子供たちが独立した夫婦がそのまま暮らして使い勝手がいいわけありません。
この20年で住宅の性能は格段に上がりました。冬の寒さも改修工事で大きく改善されます。その家の状況によって対応が異なる増築、改築、減築、断熱性向上は、実績と経験豊富な当社にお任せください。
3.屋根・外壁のメンテナンス、雨漏り対策をしたい方
家の寿命を縮める最大の要因は、雨水の侵入です。屋根はもちろん、外壁のひび割れや、窓回り・サイディングのコーキング劣化により、雨水が浸入する場合があります。雨水が浸入すると、家の内部を腐らせ、寿命を縮めます。
家の外装は、真夏の直射日光や、台風の風雨、真冬の寒さや乾燥、梅雨の長雨など、想像以上に厳しい環境にさらされています。
10年から15年に1度は点検し、必要なメンテナンスを行うことをお勧めします。